昭和18年3月
日立造船株式会社の専属工場として、大日本精機株式会社を設立
昭和27年3月
味の素株式会社川崎工場化学機械製作のため日本物産株式会社に改称
昭和27年3月
国鉄信号関係用品の製造及び修理の為、日本産業株式会社に改称
昭和33年12月
本社を小倉市鋳物師町7番に移転
昭和43年11月
類焼のため社屋工場改築
昭和49年1月
樹脂製信号接続箱の実用新案特許を取得
昭和49年4月
日豊電化の協力により、門司電気工事局長表彰
昭和50年3月
山陽新幹線山岡~博多間工事の協力により、門司電気工事局長表彰
昭和62年4月
国鉄より九州旅客鉄道移行に伴い、信号保安用品の指定製造会社となり今日に至る。
平成13年2月
ISO9002認証取得
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